携帯哀歌で有名な牧野隆志が呼吸不全で死去。ステージⅣ生存率は5年で3% [芸能人 男]
スポンサードリンク携帯哀歌で有名な東京プリンの牧野隆志さんが肺がんによる呼吸不全で死去。
ガンの進行速度と広がり具合によってステージ0~Ⅳに分けられる。
牧野隆志さんは一番症状の重いステージⅣ。
ステージⅣの生存率は5年で3%といわれている。
東京プリンの牧野隆志さんといえばプリンの被り物にスーツにネクタイで有名ですね。
僕は東京プリンの歌の数々の歌詞に共感できることがすごいあったんですけど
皆さんはどうですか?共感できることいっぱいあったと思います
歌から元気を貰ったことも何回もあります。
49歳という若さでなくなるのはとても残念です。
これは無くなる少し前の牧野隆志さんのブログなんですが
すごいですよね。
一生飲食できないと聞かされれば僕ならどうなってしまうのか・・・
でも牧野隆志さんはすごいポジティブ思考でまだまだガンには負けないぞ!という
強い気持ちが文面から伝わってきますよね。
普通はラッキーなんていえませんよね。本当にすごい人だ。
この写真は闘病中の写真ですが笑顔が素敵ですね。
色が黒くなっているのは抗がん剤の副作用の色素沈着です。
抗がん剤の副作用というのはすごいそうです。
爪が黒ずみ、髪の毛も抜けて、体の節々からきしむような痛みがあり
夜満足に眠れない人が多いそうです。
そんな中でこの笑顔。語呂が貧弱で申し訳ないんですがすごいとしかいえないです。
できればもう一度あの明るい歌を聴きたかったなぁ。
僕はこのサガシモノという曲が一番好きですね。
是非聞いてみてください
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