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佐村河内守と高橋大輔はNHKで対談するほどの仲。これはあんまりだ! [ソチオリンピック]

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佐村河内守と高橋大輔は去年秋に対談。
きっかけは振付師の宮本賢二氏が
佐村河内さんのように曲を聴くことのできない人の作品を表現できるのは
大輔しかいないとの事で採用したとの事。


佐村河内守は自分の曲「バイオリンのためのソナチネ」で演技をすることになった事で
高橋大輔のアイスショーを見学にいくなどして親交を深めていたそうです。

なのにこの仕打ちはあんまりじゃないですか?
このタイミングで発表することはないでしょう。
いくらなんでもタイミングが悪すぎる。

高橋大輔は元々アーティストで曲を選ぶ事はしない。
だから大丈夫だと関係者は言っているらしいですが本当にそうでしょうか?

自分の引退をかけてソチオリンピックに挑むのに
マスコミから曲について激しい質問攻めが予想されます。

佐村河内さんは今後どうなるんでしょうね?
耳が聞こえているという事は障害者で色々と援助を貰ってるでしょうし
それは僕たちの税金からまかなわれているわけです。
ふざけんな!ってかんじですよね。

この件に関しては煽ったマスコミも悪いし本人も悪いと思うんですよね。
耳が聞こえない人がすごい曲を作ったからすごいという感覚が僕には理解できません。
素晴らしい曲はどんな人間が作ろうが素晴らしいものではないでしょうか?
盲目でこんな曲が作れるからすごいとか。
耳が聞こえないのにこんな曲を作るのがすごいとか
僕は何か間違っている気がしますね。

高橋大輔はソチで最後なので悔いのないように演技をして欲しいですね。

高橋大輔がソチで踊るバイオリンの為ノソナチネはこれです。よければ見てください






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